2010年03月29日

茶袋の作成に

今、お茶うけ屋オリジナルの茶袋を作成しています。
茶袋等パッケージに関して、茶業界で有名な吉村紙業さんにお願いしています。

「オリジナル袋を作る」となると1万枚規模になってしまい、到底これから始める事業者には無理な世界になってしまうため、ずっと悩んでいたのですが、吉村紙業さんの『エスプリ』という印刷技術を使うと、数千枚という単位(袋の大きさによって出来る枚数が変わります)でオリジナルを作ることが出来ることを知りました。

『エスプリ』の仕組みは、着物作りと同じ感じ。^^
着物を作るには、まず反物を買ってから着物に仕立てる。寸法はその人に合わせて作ります。

エスプリも、フィルム1巻(10m)を好きなサイズの袋に仕立てるという仕組みです。

初めて作成したのですが、実際に作ってみて見えたことも色々とありました。
吉村紙業の担当者の方は、「今まで聞かれたことがないので、持ち帰って確認します。」と返答に困る質問も多かったようです。

デザイナーの柳本あかねさんにも、色々とお願いをしながら、やっと印刷に入りました。

あとは出来上がりまで、1ヶ月弱待つだけです。
その間に、準備しなくてはいけないことがたくさん!

それにしても、茶袋はとても大切なお茶の顔。どんな表情にするのかを考えるのは、とても楽しかったです。
手に取ってほしい方をイメージしながら作りました。

でも頓珍漢だったら、どうしよう?そわそわ。
とても楽しみです♪




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2010年03月09日

販売をすることについて、私たちの考え方

こんにちは!
う〜ん、寒くなったり暖かくなったり。
ちょっぴり、差が激しすぎますね。

ところで私たちは、お茶販売の準備をしています。

お茶と言っても色々とありますし、これだけお茶の販売をしている方がいるのだから、わざわざ私たちまで入って行かなくてもいいんじゃないのかな?と、2人で話込むこともしばしば。

誰かの迷惑になるのかなぁ?と思うと、悩むことも。

でも、結局は「お茶の販売をする」という方向で話し合いが決まりました。

ロゴシール.jpg

『お茶うけ屋』というネーミングからも分かるように、最初はお茶うけとなるお菓子や茶道具を中心に販売をしながら、日本茶のPRサポート、特に私たちは直販農家のサポートをしようと考えていたのですが、ある方に言われた一言で、一から考え直すことにしたのです。

ある雑誌の取材で、お茶うけ屋サイト内で、直販農家の紹介をして行くという話をした時の、先方の反応は・・。

「いくらあなたが、農家のお茶を飲んで欲しい、価値があるとサイトで紹介をしたとしても、私には買えないわ。一つの農家からお茶を何千円ずつも、わざわざ取り寄せて買えないもの。」

という返事でした。
もう、そりゃそうだ!と言う感じです。
その方は、私と初めてお会いした方。東京住まいの女性です。本人は深く考えていないでしょうが、私にとっては、はっと我に返った一言でした。

P1020902.jpg

「想いを伝える」と言う事は大切だけれど、それだけじゃダメ。
きちんとお客様の手元で、美味しいお茶として再現出来るまで、どのようにお付き合い出来るか?そのための方法を考えることになりました。

結局今までの私は、かなり言葉ばかりの自分都合な事を言っていたのだと気づきました。

それから、オープンが遅れると思いながらも、一からもう一度考え直して話合いをし、やっと形が落ち着いてきたというのが今の状態です。

お茶を皆で飲むことも楽しめ、飲みながら自分の嗜好やお茶の美味しさに目覚めたり、淹れ方に目覚めたりすることも出来るように。

販売って、奥が深い。^^
あの時、取材して下さった方には、本当に感謝しています。



posted by お茶うけ屋 at 16:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 立ち上げへの思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

ブログで紹介していただきました♪

こんにちは!
今日は晴れて気持ちがいい天気の静岡です。

さて、お茶うけ屋で販売している焙烙。南は九州、北は北海道までお届けしています。

本当に、ありがたいなぁ。
「素焼き焙烙って、いいよね〜♪」という感じを一人でも多くの方と共有出来ることが、とっても嬉しいです。

そんな中、お茶うけ屋のオリジナル革カバーのついた焙烙を、袋布向春園本店さんのブログで紹介していただきました。(袋布向春園本店さんでも同価格で販売しています)

houroku1.jpg

そう、初めて素焼き焙烙を見たのは、タフさんちの焙烙でした。もう一目ぼれです♪
そこに、遣いやすいように、そしてかわいくなるようにと革を巻き始めたのが、販売しようと思ったきっかけです。

革カバーも色々いろがあることが、私にはとってもわくわくして嬉しいことなのです。一色に決めるなんて、なかなか難しい。><

そして横浜の革作家さんのおかげで、こんなにかわいらしい衣装を着ての登場です。^^ 

houroku2.jpg

そうして、最後にあなたのところへお届けできれば・・・。

きっと日々の暮らしが、ほっこりしてくると思いますよ♪

オリジナル焙烙&革カバーの紹介は、
こちらからどうぞ。




posted by お茶うけ屋 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 進捗状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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