2010年09月27日

職人醤油の高橋さんが来訪

以前・・・。2年ほど前だったでしょうか。
職人醤油.comを運営している醤油ソムリエの高橋万太郎さんの講演を聴いてから、同じく伝統産業に関わることもあり、時々醤油を買ったりするなど連絡を取るようになりました。

そして、今回は移動の途中でわが家に宿泊。色々と醤油屋さんの運営や今後の方向について伺ったり、お茶うけ屋の方向や方法について相談したり、他にも日本酒業界や味噌業界など色々なお話を伺いました。

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とても参考になり、ものすごく勉強になりました。
「高橋さんは、これからどんどんと活躍する人だなぁ。」と、素直に思ってしまいました。^^

何が?と聞かれそうですが、目指すところが明確でフットワークが軽い。話がシンプルで分かりやすい。徹底的なところ。等など・・・。

今、自分が集中しなくてはいけないところと、手を抜いても良いところなど色々と教えて頂きました。感謝です。(出来てるかどうかは、別なのですが・・。)

もちろん、日本茶業についても私の分かる範囲で話をしたり。日本茶の茶葉の種類など、色々と紹介しながらお互いで情報交換。

お茶うけ屋の運営に対する考え方は、職人醤油さんとは少し異なりますが、目に見える形としては同じような販売です。

各地の単一農園茶を少量パックで試し買い+日本茶スキルアップの情報付きです。

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少しずつお茶が集まって来ています。
お茶うけ屋では、農家に書いてもらう便りを重視しているため、ハードルが高いところもあるのですが、皆さん、この便り作成がとても役に立つと喜んで下さっています。

2010年09月19日

農園茶が集まり始めました!

少しずつ涼しくなり、秋らしくなってきましたね。
朝晩の涼しさが、秋気分を盛り上げてくれます。

そんな中、少しずつ単一農園茶が、わが家に集まり始めました。

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わ〜。かわいらしい!
って、これはどれも、うちのオリジナル茶袋でした。笑

中には、色々な農園のお茶が入っています。
大事な大事な、お茶たちです。

わが家に養子に出してくれた農家さんに、感謝。
そして、お預かりした息子たちは、
しっかりと出世させて、
全国のお茶好きさんたちのもとに、お届けしなくては!

というか、私たちは
農園とお茶好きを縁組させる、仲人さんのような存在かしら。^^

そういう役目を担えることが、本当にうれしいなぁ。

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そして、縁組が決まるかどうかに大切なのが、各農園が作ってくれる手作りのお便り。

こちらも集まって来ました。^^
便りを書くのに不慣れな農家さんもいるけれど、どれも楽しい便りです。

きっとあなたもお茶飲みながら、ほっこりしたくなりますよ♪

さてと、ここからはお茶うけ屋の役目です。
あなたにも気軽に単一農園茶を楽しんで頂けるようにしていきますね♪


2010年09月13日

子供にこそ、本物を。

以前、クリエイティブティーセラピストの井上典子さんと一緒に、信楽のほうろく作家さんに会いに行った時のお話です。

典子さんが毎年参加されていた、イタリアのスローフードの祭典に行った時の話です。

イタリア人は、典子さんに、「お茶を子供たちに飲ませる時には、必ず陶器の器を使ってほしい。」と頼むのだそうです。

話を聞いていて、驚きました。
子供にこそ、本物を使わせるのだそうです。

日本なら合理的に、
割れないプラスティックの器、
洗う手間をなくした紙コップ。
と、なりそうな気配なのですが、
大きな違いだなぁと感じました。

私が小さかった頃、忙しい両親が時々夕食後に、お茶の時間を作ってくれました。
母が紅茶の準備をしている間に、子供たちは自分の好きなティーカップを食器棚から持ってくるのです。
もちろん、父の分、母の分も選んで・・。

その時の紅茶の味は、全く覚えていないのですが、カップを選んだり運んだりした記憶は残っているのですよね。^^
あと、お酒が染み込ませてある角砂糖に、火を付けてみた記憶も。

それが、とても楽しい記憶として残り、大きくなってもやはり器や食が気になるようになりました。

味覚は年と共に変化するように思いますが、
記憶や感覚は変わらないように思います。

だからこそ、小さい頃から良い物に触れて、感覚を育ててあげて下さいね。
台所で、お茶を用意しているお母さんの後姿は、必ず子供は見ているように思います。

関連記事:土の汚染と日常の器
posted by お茶うけ屋 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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