2011年05月02日

「大変な時期に立ちあげたよね。」なのかな?

今日は、一日いくつかの農家に伺ってから、
夜、帰って来て久しぶりに年上の友人と電話で話をしました。

彼女曰く、
「あなたも大変な時に商売を始めたわね。お茶は厳しいでしょう。多くの人は、誰もそんなにお茶に価値を持っていないからね。」

う〜ん。そうですね。

でも、厳しいのはいつでも、誰もが一緒かも。

こういう時代だからこそ、私は改めてお茶に価値を見出しているし、それを共有できる人たちに出会いたいと考えて、お茶うけ屋を始めました。

日本茶がブームだから、それに乗るためにお茶うけ屋を始めたのではなく。
日本茶の再発見ができる、楽しいフィールドを創りたい。

今こそお茶を淹れて飲むことに、意味を見つけることができるんです。

きっと、これからの不安定な時代に、
不安定な気持ちで生きて行かなくてはいけない
これからの私たちに
安定感をもたらす日本茶は、意味があるはず。

日本茶じゃなきゃ、出来ないことがあるのです。

袋に入った茶葉だけをお店で買っていても、ダメなのです。

お茶うけ屋も、またワークショップを始めようと思います。

被災地ではまだまだ、厳しい現実が続いています。
でも、一杯のお茶でほっとすることも出来るんです。

日本茶に価値が出るのは、今からです。
私自身が、体験したことだからこそ、
あなたにも伝えたいことがあります。




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2011年04月25日

忘れないための工夫を

こんにちは。

今日もお茶、召し上がってますか?^u^

ところで突然ですが、あなたは夢を見ますか?
わたしは眠りが浅くなる朝方に、ぐるぐると色々見ちゃいます。

そういえば、仕事のパートナーでもあるNexteaの井上典子さんの家に泊めてもらった時、彼女も朝方寝ぼけて色々とお茶の話をしていました。

「あぁ、昨晩話込んだ内容について、語ってるなぁ〜。」と、こちらも寝ぼけながら聴いたことがあります。笑

それくらいに朝方見る夢は、前日の頭の整理やひらめきになったりするんです♪

私も目覚めた瞬間に「そっか〜!!!それいいよ♪」と一人でひらめいたり、解決方法を見つけたりします。笑

でも・・・・。

私のダメなところは・・・。

すぐ、忘れちゃうこと。><

だから、進歩が遅いのか〜。笑

25-1.jpg

ということで、「思い付きメモ紙」なるものを作りました。

え?メモ紙じゃないって?

確かに〜。新聞紙4面分だし・・。
ビック!笑

マジックで書いても壁が汚れないように、新聞紙を貼りまして、
表はこんな感じ。^v^

25-2.jpg

毎日見るモノだから、お茶うけ屋を通して実現したい未来を書きました。

あとは、壁一面に貼って、
ぺたぺた貼ったり。
書き込んだり。

25-3.jpg

朝思った事や、やりたいこと。
やらなきゃ進まないことなどなど。
いつもずるずる言い訳している自分を

「おいおい、こっちだよ。」

と、未来に呼んでもらおうかと。笑

なんて、他力本願。笑*笑*笑

でもメモ魔なので、これに貼っておけば
なくさないし、忘れないからね♪

毎朝、拝むものが出来てよかった〜。
しかも、私は書くと実現しちゃうタイプなのです♪^m^

楽しみだなぁ〜♪





posted by お茶うけ屋 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

子供にこそ、本物を。

以前、クリエイティブティーセラピストの井上典子さんと一緒に、信楽のほうろく作家さんに会いに行った時のお話です。

典子さんが毎年参加されていた、イタリアのスローフードの祭典に行った時の話です。

イタリア人は、典子さんに、「お茶を子供たちに飲ませる時には、必ず陶器の器を使ってほしい。」と頼むのだそうです。

話を聞いていて、驚きました。
子供にこそ、本物を使わせるのだそうです。

日本なら合理的に、
割れないプラスティックの器、
洗う手間をなくした紙コップ。
と、なりそうな気配なのですが、
大きな違いだなぁと感じました。

私が小さかった頃、忙しい両親が時々夕食後に、お茶の時間を作ってくれました。
母が紅茶の準備をしている間に、子供たちは自分の好きなティーカップを食器棚から持ってくるのです。
もちろん、父の分、母の分も選んで・・。

その時の紅茶の味は、全く覚えていないのですが、カップを選んだり運んだりした記憶は残っているのですよね。^^
あと、お酒が染み込ませてある角砂糖に、火を付けてみた記憶も。

それが、とても楽しい記憶として残り、大きくなってもやはり器や食が気になるようになりました。

味覚は年と共に変化するように思いますが、
記憶や感覚は変わらないように思います。

だからこそ、小さい頃から良い物に触れて、感覚を育ててあげて下さいね。
台所で、お茶を用意しているお母さんの後姿は、必ず子供は見ているように思います。

関連記事:土の汚染と日常の器
posted by お茶うけ屋 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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